まかれたところで咲きましょか
半径5メートルの雑談記
インタビュー

究極の田舎暮らし。住めば都⁈八幡平の秘境で暮らすお爺ちゃんとの怒涛の日々。

北米産の熊避けスプレーの写真

田舎で暮らしていた頃の服装。普段、何を着て過ごしていたの?

かん
かん
丈夫で長持ち機能的。汚れても洗ってすぐ乾くし、軽くて動きやすい。

今は大ちゃん、パタゴニアの服が多いけれど、出で立ちは?

当時はどんな格好をしていたの?

大ちゃん
大ちゃん
パタゴニアはサイズもあっていいですね。XXXL。他のメーカーのは造りが小さめなんで。

この前、スーツをオーダーメイドしに行ったら、規格外で無理だと仕立て屋に断られました。

小学校には、しっぽがついているアライ熊の帽子、かぶって行っていましたね。

じいちゃんのセンスで。派手なんですよね、今も。

狐のマフラーは、口のところがクリップになっていて、巻いたら留めて。

さすがにびっくりしていたな、みんな。

かん
かん
うわー毛皮尽くしだ。

ある種、ファッション誌を飾るセレブリティの子息みたい。

大ちゃん
大ちゃん
あー写真残ってないかなあ。

高校の時は、学生服の上に皮のスタジアムジャンパーを着ていて。

サングラスをかけて、セカンドバッグを抱えて。

パンチパーマのづらを買って。

でも、はえぎわがおかしかったんで、そこにはタオル巻いて隠して。

かん
かん
いーなんだろか。そんなことしてたの。

岸和田少年愚連隊(邦画)」のワンシーンみたい。「いけいけドンドンか。にこにこバイバイか。」っていう台詞の出てくる。

享司さん(お爺ちゃん)にはカオルちゃんという役がぴったし。

大ちゃん
大ちゃん
でもなんかほんと、変な学校だったなって思います、自分でも。

共学なんですけれど。女子でも昼に酒持ってきて飲んでるのがいたりとか。

午後からしか来ない人。かならず早く帰る人。

90なんパーセントが就職なのかな。

かん
かん
リアル・ビー・バップ・ハイスクールだ、そこは。
大ちゃん
大ちゃん
基本的にあほがいくところ。たまに家の事情で入ってくる頭のいいのがいて。

相撲と山岳とスキーが強いですね。

公立だとなかなか優勝旗3本持っているところは少ない。県内トップでしたね。

かん
かん
八幡平に生まれると、大抵、みんなその高校に行くのかな。

同じところに。

大ちゃん
大ちゃん
家から一番近い駅は「好摩(こうま)」って言います。秋田の大舘まで107キロ延びている単線で。

隣駅の渋民村(しぶたみむら)は、石川啄木が生まれた地ですね。

盛岡までは電車で30分。こっちに出ちゃうと選べるんですけれど。八幡平はここ1校。

スポーツできるやつか、勉強したくないやつ。というか、できないやつ。

就職率はすごい高い。今もあんまり変わってないと思います。

かん
かん
石川啄木。他にはどんな人が育った土地だろう。
大ちゃん
大ちゃん
江間章子(えましょうこ)。
夏の思い出」っていう曲の作詞をした。

♪ふんふんふん ふん ふんふん ふんふんふんふんふん~

じいちゃんの小学校の同級生だと思います。

かん
かん
おー、その歌わかる。
映像出典元:YouTube HiroandAkiko公式チャンネル
大ちゃん
大ちゃん
それと、スキーのワールドカップで13回優勝している選手がいますね。

今、一番強い。小林陵侑(こばやしりょうゆう)君とか。

あと、岩手からは、不思議と総理大臣がよく出ています。原敬(はらたかし)とか。東条英機もそうか。

かん
かん
ふーん。色んな人材が排出されているんだなあ。

大ちゃんは、亨司さん(お爺ちゃん)みたいになりたいって思ったことはある。

大ちゃん
大ちゃん
どうかなあ…。

かないませんね、じいちゃんには。

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