まかれたところで咲きましょか
半径5メートルの雑談記
プログレス

【英国産ハンドメイド】折りたたみ自転車のマスターピース。ブロンプトン(BROMPTON)が通勤、買い物、旅にぴったり【写真188枚】

ブロンプトンM6R

【特徴2】ブロンプトンは小さくてもよく走り、そして造りも頑丈です。

ブロンプトンについているタイヤは、普通の自転車よりも小さいのですが(16インチ/直径40cmのフライパンくらい)、こいでもこいでも進まない、なんてことはありません。

えみさん
えみさん
山椒は小粒でもピリリと辛いってやつね。
かん
かん
おー。それだ。

いいねえ。やげん掘の世界。ブロは「ダブルのかーらいところ」だ「かーらいところ」。

やげん堀の売り口上の達人。親方の屋台に並ぶ調合前の七味唐辛子の写真
まずはシングル。そしてダブルの辛ーいところ。口ずさめば癖になる「なないろ」の口上!「やげん堀」七味唐辛子との出会い それはある日の昼下がり。 リビン...

そうなんです。
体感としては、むしろ逆だと思ってください。

どっかりと荷物を積んでさえいなければ、ツーっと鏡面をすべるように、気持ちよく進んでくれます

あー自転車の乗り方を知っていてよかったなあ、と自然と頬がゆるむ瞬間です。

乗り味を左右する、フレームの素材には、鉄にクロモリ(クロームとモリブデン鋼)を混ぜたものが使われています。アルミやカーボン、チタンが主流の今、ブロンプトンは硬派です。

そのため、同サイズの自転車の中では、重たい部類に入るので、軽量化を求める方には向かない、いや、やりがいのある逸品なのかもしれません。

バランスが良いのか、本体を持った感覚は、大体5キロのダンベル2つ分くらいです。(公式サイトによると、変速機能や荷台のあるなしで重さが変わるとありました。M6Rという自分のタイプは12,2キロになっていました。)

重さと引き換えに、手に入るのは頑丈さ(剛性と耐久性)です。

この4年間、ずいぶん酷使をしてきたのですが、異物が刺さっておきたチューブのパンク以外、トラブルはありませんでした。

普段の手入れは、週に1度、タイヤに空気を入れるのと、至極まれに思い立ち、チェーンに油をさすくらいです。

取り外してすぐに使える、簡易な空気入れが、車体のこんなところについています。

空気がタイヤにちゃんと入っている状態は、よく転がるので、やっぱり乗っていて気持ちがいいです。パンクの予防にもなります。

最適な空気圧は、タイヤによって違ってくるので、メーターのついたポンプが1台あるとわかりやすくていいです。


ギトギトになったチェーン周りの掃除は、ケミカルパワーに頼るのが吉です。

歯磨きをするみたいに、ブラシでこすりながら仕上げていけば「あれ?こんなにきれいだったっけか?」の輝きと、なめらかな回転が復活します。

あーこれで「ノーパンクのタイヤ」でもついた日には、どこまでも行けてしまいそうな…。

この壊れる気配のない安心感。ブロンプトンは、震災時などにも活躍をすると思います。

ただ、鉄なので錆びないよう、雨に当たったり海に行った後には、汚れを落として水分を拭きとるようにしています。

整備の知識も、工具も持たない自分にとって、「丈夫なことは、とにかく大事でありがたいことだな」と、これを書きながら改めて思いました。

えみさん
えみさん
ねえ、かんちゃん。

もしね、なんでも手に入るとしたら、他にも自転車、欲しいなって思う?

かん
かん
ないね、なんにも。

したいことが全部できるから。ブロがいい。

もし消えちゃっても、また同じのを手に入れるなあ。

スポーツタイプのスピードを、望んではいないけれど、たまにはバーッとこぎたい時もある。

実用車の代表格、ママチャリも便利だけれど、長い距離を走って疲れるのは勘弁してほしい。

ランドナー(ツーリングに特化した造りのフルサイズバイク)もかっこいいけれど、もっと普段使いができたらいいな。その延長上で、気軽に輪行もしたい。

質実剛健でありながら、デザイン性も高いものがいい。

こうしたバラついた要望を、文句を言わずにさらりとまとめ、高次元で解消してくれるところが(やっぱりロバだね、ブロンプトンと)、気に入っているのです。

えみさん
えみさん
一途だね。
つぎのたね
つぎのたね
次のページでは、ブロンプトンの「デザイン」や「乗車姿勢」についてを。
えみさん
えみさん
ブロってオシャンだよねー。4ページへGO!
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